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Ｈｉｒｏ電業のロゴマークは平成１１年創業当初に発案したもので、Ｈｉｒｏ電業のＨを基本ロゴとし、Ｈの○の意味は「目標」であり、○が上部にある意味は「高い目標に向かって」を指し、『社員全員が一丸となって高い目標に向かい達成する！』という意味が込められたトレードマークです。
当社は一般屋内配線はもとより、工場、プラント電気設備に至るまで幅広く電気工事を行っております。
その中でもプラント設計では省力化機器の採用やＰＣによる集中制御及び管理を行い、設備の安全、安定操業に貢献させていただいております。
また、近年では地球温暖化から地球環境保護活動が盛んに行われておりますが、当社でも省エネ機器の採用により“皆様により良い生活環境のご提案を！”をモットーに、お客様のご要望はもちろんのこと、地球環境に優しく時代にふさわしい最新の技術で企画設計サービスを提供していきます。
令和４年５月２０日
可動橋他工事施工にあたり三井E&S 鉄構エンジニアリング協力会より２度目の表彰をいただきました。
令和２年５月１５日
可動橋他工事施工にあたり三井E&S鉄構エンジニアリング協力会より表彰をいただきました。
ヒロ電業の強み
わたしたちは、複雑で安全性・安定性が求められる大型生産工場や大型プラントを、ニーズに合わせて一からオーダーメイドで作りあげ、設置施工からアフターメンテナンスまで一連の流れをワンストップで行います。煩雑で高度な知識の求められる大型設備の管理運営もお客様が安心して行うことができるようサポートするので、お任せください。
大規模な電気設備工事
工場などの生産設備や各種プラントなど、高圧受電設備が必要な大規模な電気設備工事では、先進の技術で制御盤・監視操作盤など、あらゆる盤をお客様のニーズ・規模に合わせて設計から製作、監理、立ち上げ、メンテナンスまでハードからソフト面まで一貫して行うことができます。
大型の制御システムに必要不可欠なDCSやシーケンサーを、専門の知識と経験を積んだスペシャリスト達が一から設計し、不測の事態にも適切な対処でトラブルを未然に防ぎます。また、各種制御ソフトウェア開発も行なっています。
大手プラントにおいて、安心・安全で安定した稼働操業に、大きな力となれることをお約束します。
DCS
大規模な電気設備工事において、圧力や流量・温度など様々な数値を制御するにあたって、一箇所でコントロールする集中管理システムではなく、複数のコントローラーで管理します。様々な数値でより細やかで確実な制御をする為の「分散制御システム（Distributed Control System、略称:DCS）」の設計、またコンピューターによる集中管理システムの構築に力を入れています。
一般電気工事
大型工場・プラントだけでなく、一般屋内配線・電気工事設備設置も行なっています。
